2016年6月13日、第1回日本サービス大賞の受賞結果を発表しました。
第1回は日本全国各地より全853件にのぼる様々なサービスの応募が寄せられ、その中より、最優秀賞である内閣総理大臣賞をはじめ、地方創生大臣賞、サービスを管轄する各省の大臣賞、および優秀賞(SPRING賞)の全31件が選出されました。

表彰式

当日は最優秀賞となる内閣総理大臣賞を受賞された九州旅客鉄道の唐池恒二代表取締役会長をはじめ、各賞に輝いた企業や団体の代表者にお集まりいただきました。
また、安倍晋三内閣総理大臣や関係大臣等も会場に駆けつけられ、大いに盛り上がりました。

内閣総理大臣賞プレゼンター:安倍晋三内閣総理大臣

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(右)九州旅客鉄道 唐池恒二代表取締役会長

表彰式
安倍総理大臣ご挨拶より 内閣総理大臣賞の「ななつ星 in 九州」は、熊本地震の影響を受けたが、発災時の対応や被災後わずか3週間での運行再開などでその真価を発揮した。九州の観光の立ち直りの希望となる「ななつ星」を表彰でき、喜びもひとしおだ。今や日本のサービス産業は、国境を越える存在となった。今後、TPPにより自由で公正な市場が広がる中で、大きな力となるはずだ。さまざまな政策を総動員し、皆様と共にサービス産業の生産性革命を後押ししていく。
表彰式
表彰式

日本サービス大賞委員長 / 一橋大学名誉教授
野中 郁次郎氏

野中郁次郎日本サービス大賞委員長総評より 今回応募いただいたサービスは多種多様で、日本のサービス産業の縮図のようだ。日本が得意とする“モノづくり”をベースにしながらも、モノとコトの創造を生み出すサービスが多く見受けられた。受け手の想いに寄り添い、よりよいサービスを提供する過程は、アート&サイエンスの総合プロセスでもある。優れたサービスをつくりとどけるしくみと組織の自律性、全員経営には深い関係があると感じた。
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