過去の受賞組織からの応援メッセージ(組織名五十音順)
応募を通して、コンセプトメイクからサービス展開までの過程を整理してシートにまとめたことで、社内の技術や強みを改めて認識することができました。また受賞をきっかけに社内外でも反響があり、これまでにない全社的なキャンペーンを打ち出したりなど、新しい動きを作り出すことができました。
(第3回優秀賞 株式会社アシックス)
当社は、生活や子育てを共助する無償のアプリを開発し、それらを自治体や企業と連携して特定地域に普及させることで社会課題解決と地域経済の成長の両立を支援しておりますが、錚々たる大企業の皆さまの受賞にならび、当社のようなソーシャルベンチャーが本賞を受賞できたことは、社内外からの信用と自信になりました。
(第2回優秀賞 株式会社AsMama)
今時代は困難な時期を迎えていますが、これは新しい時代への呼び掛けでもあります。皆さんが持つ素晴らしい技術やサービスは新しい世界への光明になるかもしれません。サービス大賞は皆さんが育んできた智慧を広く知らしめる機会となります。皆さんの応募を期待しております。
(第3回地方創生大臣賞 イーグルバス株式会社)
Kit Oisixという当社サービスの立ち上げ3年目くらいに日本サービス大賞を受賞させていただき、社内の自信につながりました。また、受賞をきっかけとした取材などのお問い合わせも増えました。社内外に影響ある賞ですので、今後も国内に、より良いサービスが広がるきっかけになることを祈っております。
(第1回優秀賞 オイシックス・ラ・大地株式会社(受賞時はオイシックス株式会社))
第1回の表彰式は熊本地震により延期となりましたが、九州の列車が内閣総理大臣賞を受賞したことで勇気と元気を地域の方々へ届けることができ、そこからまた頑張る力を得たと感じています。今や旅のスタイルとして確立されたクルーズトレイン、未来への一歩は今日の一歩から始まります!
(第1回内閣総理大臣賞 九州旅客鉄道株式会社)
日本サービス大賞の審査員の方々には、我々の提供するサービス内容だけでなく、製造業がソリューションサービスに取り組む背景をご理解いただき、生産性に関する専門家視点からの分析と評価をいただきました。このことはサービス普及活動において強力な後押しとなっています。
(第3回内閣総理大臣賞 コマツ(株式会社小松製作所))
海外のお客様にも日本と同じサービス品質・商品品質をお届けするという想いを貫いてきました。昨年の受賞により、弊社の理念やこだわりを実現できた一つの証明となりました。社員が働く上での自信や誇りにつなげられたと感じています。改めて、これまで以上にお客様のご満足を追求して参ります。
(第3回優秀賞 株式会社再春館製薬所)
授賞式はコロナ禍のリモートワーク体制下での開催でしたが、社内チャットで式の写真やライブ映像を共有し盛り上がり、社員が皆で喜びを分かち合えた貴重な機会となりました。Bitfanはまだ発展途上のサービスではありますが、選考の過程そして受賞が、より一層気を引き締め、士気を高める良いきっかけとなりました。
(第3回総務大臣賞 株式会社SKIYAKI)
第1回目の日本サービス大賞に挑戦させていただいたことで、「革新的な優れたサービス」を生み出すプロセスや組織づくりの重要性を認識し、取り組むことができました。受賞を機に異業種から学ぶ機会もいただき、新たなイノベーションにも挑戦できたことが大きな収穫だったと感じています。
(第1回優秀賞 株式会社スーパーホテル)
2021年で創業50年を迎えるにあたり、このたびの応募は事業を振り返る機会となり、自社の理念の理解を深めることができました。受賞は今後、お客様に提供するサービス価値をこれまで以上に高めていくモチベーションとなっています。
(第3回経済産業大臣賞 株式会社セコマ)
応募によって自社サービスの軌跡や取り組んできた内容を改めて整理・確認することができました。客観的な審査・評価をいただくことによって、社内の士気向上はもちろんのこと、地域の皆様や、取引先企業様など、すべての方々に喜んでいただけるものと思います。
(第2回地方創生大臣賞 総合メディカル株式会社)
応募内容を纏める際、改めてお客様とコミュニケーションを取りましたが、受賞後そのお客様にも非常に喜んで頂きました。また、他のお客様との会話の中で、「そういえば受賞されていましたね。」とのお言葉も頂きました。受賞はメディアにも取り上げられましたが、お客様の反響がとても嬉しかったことを覚えています。
(第2回優秀賞 株式会社東急コミュニティー)
応募によって、自社の取り組みについて強みや課題を整理し、棚卸することが出来ました。受賞とその反響の大きさは、社員の自信と誇り、モチベーションの向上につながり、さらにお客様にとことん寄り添う姿勢を貫く意識が高まったと感じています。
(第3回経済産業大臣賞 徳武産業株式会社)
日本サービス大賞へ参加は、応募内容を書き上げるだけでも価値があります。自社の事業内容を体系立てて整理できましたし、これからの課題や方向性を知ることもできました。特に私のような中小企業の後継者という立場にある方は自社の過去の取り組みを通して、未来の施策に繋げる必要がございますので、是非ご参加下さい
(第3回地方創生大臣賞 株式会社ハクブン)
当初、弊社の様な地方の小さな企業が応募することは大変おこがましいのではと悩みましたが、応募書類に記載をしていく過程で、自社について俯瞰的に見つめなおす貴重な機会をいただけたことに深く感謝しております。
(第1回地方創生大臣賞 有限会社兵吉屋)
自社の取り組みを知って頂けるだけでもと応募をさせていただき、このような大きな賞を弊社のような中小企業の小企業も受賞できたことに非常に感謝しており、会社の信頼度もぐんと上がりました。是非皆様も応募ください。
(第2回優秀賞 株式会社FUKUDA)
日本サービス大賞という名誉ある賞で公に評価をいただいたことで、会社のイメージアップや従業員のモチベーションアップに繋がりました。世の中にはまだまだ知られていない素晴らしいサービスが埋もれていると思いますので、本賞はそういった企業(団体)が脚光を浴びるひとつのきっかけになると感じております。
(第2回農林水産大臣賞 株式会社ムジャキフーズ)
国際的デスティネーションにすべく追求してきた、「ここでしか得られない体験や、身体ごと没入するアート空間」について高く評価いただけたことで、当館への注目度も更に高まりました。引き続き、首都・東京の磁力向上に貢献してまいります。(団体)が脚光を浴びるひとつのきっかけになると感じております。
(第3回総務大臣賞 森ビル株式会社・チームラボ)
応募を通じて、ヤクルトレディによるサービスをはじめ、当社事業を多面的に見つめ直す大変良い機会になりました。さらに受賞により、ヤクルトレディ自身の働き甲斐や意識の向上にもつながったと思います。皆さまのサービス向上に向けた良い機会になればと祈念しています。
(第2回経済産業大臣賞 株式会社ヤクルト本社)
スタートアップなので社会的認知度が低いのが課題でした。受賞によりステークホルダーからの信頼度がぐんと上がりスムーズな活動ができるようになりました。自社サービスの価値を言語化するにも良い機会だったと感じています。
(第3回厚生労働大臣賞・審査員特別賞 Ubie株式会社)
日本サービス大賞は非常に意味のある賞と思っております。受賞することはもちろんではありますが、応募そのものの過程を経ることで多くのことを学び、自社を振り返りよりよい組織にするためのきっかけとなりました。
(第3回地方創生大臣賞 有限会社ゑびや)